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今後の不動産トレンドの発信基地は名古屋?

名古屋のデザイナーズ分析タイム

デザイナーズ物件の取り込みや試験は、意外にも東京や大阪よりも名古屋が先だったという説があります。今後の不動産トレンドの発信基地は名古屋になるのでしょうか。
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今後の不動産トレンドの発信基地は名古屋?

不動産の価値は、駅近にあるとか沿線ブランドにあるといった見方がなされてきましたが、デザイナーズマンションの登場によって、“価値は駅近よりもデザイナーズ”にシフトしそうです。

先日、名古屋にあるマンションメーカーが、20代-30代の男女を対象に「マンション価値に対する調査」を実施したところ、駅に近い物件は魅力だけれども、たとえばペット可など、デザイナーズマンションで入居者の別のニーズを満たしてくれるマンションがあれば、駅近や沿線にはこだわらないといった傾向のアンケート結果が出たのだそうです。

デザイナーズで間取りを自由にしたり、徒歩分数のマイナスをカバーしたりするやり方は、ワンルームなどの投資物件で良く用いられてきましたが、最近ではそうした手法が、購入者サイドからも支持された格好になっています。

“駅近にこだわらない”背景にあるもう1つは、近年の自転車ブーム。

会社通勤やレジャー、スポーツ需要まで、自転車の活用が見直されて150万円もする高級車が売れているのだとか。
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自転車のほうはデザイナーズではなくても、すでにブランドが確立されていて、日本のメーカーものが第1位。

そこでマンションなどのメーカーでは、デザイナーズ物件に、ガレージ付や車庫付、あるいは修理やDIYスペースまで増設可能なプランを登場させて広告を展開するようになりました。

意外かも知れませんが、注文住宅や高齢者向け住宅にいち早くデザイナーズを取り入れたのは、東京よりも名古屋。

“こだわりが強くて節約志向が顕著”といわれる名古屋ですから納得もできますが、ある意味で、「今後の不動産トレンドの発信基地は名古屋」ということになるのでしょうか。